代表挨拶 - bravesoft

代表挨拶

Greetings
bravesoft CEO
EIJI SUGASAWA
菅澤英司

拝啓みなさま、お元気ですか!
     
この代表挨拶まで来てくれた方はきっと、
いつでも前を向いて元気に挑戦している人でしょう。
     
そんなあなたに、聞いて欲しいことがあります。
一緒に「あしたをオモシロク」しませんか?
     
bravesoftはいよいよ創業から20歳。立派な大人になります。
     
最初の10年は、生き残るために必死でした。
資金繰り、経済危機、震災・・何度も潰れそうになりながら、
スマートフォンや海外に夢中で挑戦し、なんとか生き残りました。
     
その次の10年は、強くなるために必死でした。
急な組織拡大、新事業の赤字、コロナ・・何度もくじけそうになりながら、
勇敢なbraver達が夢中で挑戦し、なんとか乗り越えました。
     
20年を経て、年商20億円規模になり、ヒット実績を積み重ね、
月間1000万人の生活を技術で支える、少しは誇らしい「ものづくり集団」になりました。
一緒に戦ってくれたメンバー、取引先、投資家など、皆様に心から感謝しています。
そして、いよいよ20歳。社会を変えるような大きな挑戦の時が来ました。
     
最近社内で、
「これから大きな変化が来る。 新しい会社を創る勢いで挑戦しよう」と呼びかけました。
たくさんのアイディアが出て「あしたをオモシロク」というスローガンが生まれました。
ロゴもHPも戦略も体制も決算期すらも刷新し、挑戦が始まりました。
     
それでは、何に挑戦するのか?
     
AI時代の未来に向けて、僕たちが取り組むテーマがあります。
     
・エンタメやスポーツなどのイベント。人と人がつながり、楽しむこと。
・観光やレジャーなどの未知との出会い。新しい体験にワクワクすること。
     
毎日が運動会や文化祭、フェス、旅や冒険にあふれている時代
人と人がつながり、挑戦や成長のよろこびを分かち合える時代。
     
bravesoftは、そんな未来を実現するためにプロダクトを創っていきます。
スマートデバイスやAIなどの最新テクノロジーを、人を楽しませるために使っていきます。
     
これからの10年、社会、仕事、生活、すべてが大きく変わっていくでしょう。
想像もつかない変化です。不安もたくさんあります。きっと厳しい道のりです。
でも、それでも、勇気を出して、ぜひ一緒に飛び込んでみませんか? 
     
やってみましょうよ!
     
何が起きるかわからない、そんな時代に若い魂を結集し、挑戦しましょう。
失敗してもいい。恥をかいてもいい。一緒に乗り越えていきましょう。
     
ぜひとも当社への参画や取引、提携を具体的にご検討ください。
何でも良いから一緒に動き出しましょう。今すぐご連絡ください。
     
少しでもご共感していただいた方、ありがとうございます。
あなたからのご連絡を、心よりお待ちしております。
     
みんなで一緒に「あしたをオモシロク」しませんか!

直筆
追伸
もっと詳しく知りたい!という方へ。すべての想いをこめたこちらの動画を見てください!
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