Japan Mobility Show 2023 - bravesoft

一般社団法人日本自動車工業会様

Japan Mobility Show 2023

生まれ変わった日本最大のモーターショーの公式アプリをeventosで

サービス概要

従来の「東京モーターショー」から名称も一新し、企業側が一方的に見せるのではなく、参加者とともに未来を考える場というコンセプトで開催された「Japan Mobility Show 2023」。bravesoftがこのイベントの公式アプリ「推しモビ図鑑」の開発をeventosをベースに担当しました。


要望

  • ゲーム感覚でブースを回遊するユーザー体験の構築
  • 個人情報を取得しないブース整理券の発行
  • 待機列なしのスムーズな回遊の実現

eventosを活用してクオリティ、短納期、低コストを実現

本プロジェクトはイベントプラットフォームであるeventosを用いることで、納期、コスト、そしてクオリティの面でスクラッチ開発と比較して大きな優位性を得ることができました。
納期については、4ヶ月という短期間で要件定義からリリースまでのすべての工程を完了することができました。
また、テストやデバッグにおいても既に多くの実績があるeventosを採用することで信頼性のチェックを効率的におこなうことができました。
短納期、低コストでありながら、クオリティの高いプロダクトを提供できたのはeventosをフル活用できたからにほかなりません。

日本最大級のイベント規模に対応

Japan Mobility Show2023は総来場者数1,112,000人という超巨大イベントです。
分間10万アクセスにも達する高負荷にも耐えうるシステムを構築し、確実に処理することができました。
さらに、商流が長く、何度も手戻りが発生するような変更に対しても、eventosの柔軟性と強さが大いに役立ちました。イベントの詳細や運営方法の変更に対しても即座に対応できるシステムを構築できたことが、成功の大きな一因と言えます。

画面デザイン

クライアントやユーザーの声

  • クライアント クライアント

    納期やコストの面で素晴らしかった。また整理券は会期1ヶ月前の要求だったかが対応できたのがすごい

詳細情報

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クライアント
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