bravespiritsはbravesoftグループの行動指針です。会社が成長するにつれ、多様な人々が集まります。価値観は異なりますが、チームとして目標達成に向けて団結するためには、共有の価値観が必要です。そのため、当社ではメンバーの意見をもとにbravespiritsを定め、全員が署名し遵守しています
bravesoftのオフィスは、社員が最大限のパフォーマンスを発揮できるように設計されています。
広々としたオープンスペースは、クリエイティブな生産性とコミュニケーションを促進しています。
バーカウンターや小上がりスペースなど常に社員同士がコラボレーションできる場を設置することで、何気ない会話から「あしたをオモシロク」するアイデアを産み出していきます。
月に一度「brave DAY」と称して、丸々1日会社の未来を語り合う場を設けています。
シャッフルランチなどで仕事上の関わりのないメンバーとも交流を促進し、夕方からは社員全員が参加して業績や経営戦略に関するディスカッションが開催されます。
ONE BRAVE=全員経営を実践するbravesoftが最も大事にしている1日です。
半期に一度全社員が自身の成果を2分間のプレゼンテーションに凝縮して発表する場がbrave LIGHTNING TALK、略してb.L.T.です。
Most Brave Peopleをはじめとする社内表彰もb.L.T.のプレゼンを受けて当日中に行われます。
braversにとっては自分の行動や成果をアピールし、そして全社員に讃えてもらえる最も重要で最も刺激的な1日です。
会社にとって重要なタイミングで全員参加の「合宿」を実施しています。
bravesoftオリジナルの謎解きゲームやチーム対抗の運動会でチームビルディングをはかったり、グループワークで新しい企画を検討したりと2日間の貴重な時間をフルに活用してbravesoftの組織力を上げていきます。
braversが最も楽しみにしているイベントのひとつです。