「Goはシンプルで、信頼でき、効率的なソフトウェアを構築しやすくするオープンソースのプログラミング言語です。」で公式サイトに書いています。
GOの「デプロイ」「並行処理」「性能」の三つに心を引かれたが、旅の初心者の一員です。ゆく先がまだわからないですが、一緒に未知Goの旅しませんか?
Let’s GO!!!
じゃ、早速環境構築しましょう!!!!
最近、私はUbuntu 16.04 LTSをつかていますので、今回もUbuntu 16.04 LTSの上に構築します。
おk、まず、公式サイトに最新のgolangのバージョンを確認します。こちら
お〜〜新しいバージョンがリリースしました。しゃ、1.9で構築しましょう。
構築したサーバー環境にアクセスして、自分のフォルダーに移動して
①GOlangをダウンロードする
curl -O https://storage.googleapis.com/golang/go1.9.linux-amd64.tar.gz
②解凍:
tar -C /usr/local -xzf go1.9.linux-amd64.tar.gz
③profileに追加:
vim /etc/profile
#/usr/local/go/bin先ほど、解凍したフォルダー先にgo/binがあると思います。
export PATH=$PATH:/usr/local/go/bin
#golangのデフォルトのpathを設定(今後インストールしたライブラリーなど、全部このパスにインストールする・未設定した場合、ユーザーのrootになっています)
export GOPATH=/www/golang
完了したら、下記を実行しましょう
source /etc/profile
ここまで、GOの環境を完了しました。
念のため、hello worldを確認しましょう。
下記のソースコードでtest.goのファイルをつくて、
package main
import “fmt”
func main() {
fmt.Println(“Hello, world!!!”)
}
コマンドを実行して、
go run test.go
→
Hello, world!!!
よしー、できました。
おめでとう、ここまでGolangの開発の第一歩できました。
※apt install golang-goできますが、インストールしたgolangバージョンが1.6と思います。
旅はまだ続けます。
またね
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