みなさんこんにちは!ブレイブソフト イベントス事業部でディレクターをやってるタクです!

食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、ゲームの秋、イベントの秋!ってことで今回のブログは2018年9月20日から始まった東京ゲームショウのご紹介!

自社製品のeventosにて公式アプリの開発を行なった「東京ゲームショウ2018」ビジネスデイに参加してきたので速報レポをお届けします。

目次

・東京ゲームショウとは

・会場レポート

・注目ブース

・アプリ紹介

・まとめ

 

東京ゲームショウ2018とは

東京ゲームショウ(とうきょうゲームショウ、TOKYO GAME SHOW)とは、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の主催によって開催される、コンピュータゲームを始めとするコンピューターエンタテイメントの総合展示会である。略称としてTGSと表記される事があり、本項もそれに倣う。 E3、Gamescomと並ぶ世界三大ゲームショウでもある

Wikipedia引用

始まりは1996年なので今年で22年。世界三大ゲームショウってこともあり入り口前から熱気が伝わってきます。

今回の東京ゲームショウは、幕張メッセ全館(1~11ホール、国際会議場、イベントホール)を使いイベント規模は過去最大級!

(マップがでかい。。!)

会場マップ

てことで、早速入場!!

まずはアプリを使って情報収集!早速待ち時間數十分越えのブースもちらほら・・・。

ビジネスデイでこの熱気ですから、土日の一般公開はどうなることやら。人気ブースはとんでもない混雑が容易に想像できます。

入場して早速でかい恐竜がお出迎え。『GOD EATER3』

一般公開では1人15分の試遊もでき、試遊者にはステッカープレゼントも。

こちらは注目の的「e-sportブース」

最近では日本e-sport連合などの団体も結成されe-sportの発展に力も入れております。

賞金の絡んだ大会なども続々増えており、e-sport界でプロを目指す人も増えております。

小学生の将来の夢ランキングに入るのも近い将来訪れそうですね!

 

本日は残念ながら大会は行われていませんでしたが、一般公開当日は鉄拳やぷよぷよ、パズドラやウイニングイレブンなど人気ゲームで熱い戦いが繰り広げられるようです。

 

ここで一旦トイレ休憩。会場が広いと歩き疲れます、、、

アプリには会場内のマップも完備されているので休憩スペースやトイレの場所も一目瞭然!

会場を歩いてるとこんな通知が!

特定のブース近くを通るとpush通知が飛んでくるみたい。

(……わかりやすい。)

 

 

そんなこんなで回っていると一際目立つGoogleplay。

真ん中にはなにやら、、、、ガチャガチャ?

今回のポイントラリーは、18日に発表したばかりの新サービス「Google Play Points」の仕組みを利用したもの、

どうやら会場内に配置しているポイントを回ることで、ブースに訪れた時にガチャガチャが回せる仕組みになっているようです。

午前中ではまだポイントが溜まっていないせいかまばらだったブースも、午後には行列ができるほどに。景品もなくなり次第終了ってことなのでぜひ体験しておきたいですね!

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

まだまだ紹介したりないですが、初めて足を運んだ東京ゲームショウ。展示物のスケールは圧巻です。

VRをはじめ人気の体験がたくさん並んでいたので本気で遊ぶなら丸一日、いや土日2日でようやく遊び倒せる感じでしょうか。

今年の来場者予想は25万人とされているのでおそらく土日は相当な混雑が想像されますが、最先端のゲーム体験をしたいなら絶対におすすめです!

またスムーズに会場回るには事前に公式アプリでブース情報ゲットし、お気に入りに追加しておくととっても便利です。

そんな東京ゲームショウアプリのDLはこちらから

iOSの方:App StoreへGO!

Androidの方:Google PlayへGO!

そんな感じで今回のレポートはここまで。今回採用されたイベント向けパッケージアプリeventosに興味の湧いた方はこちらから資料DLもしくはお問いあわせ、お待ちしております。

では!

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