こんにちは!採用担当の中畑です^^
今回から、bravesoftで活躍するメンバーにスポットを当て、それぞれの職種や仕事についてご紹介していきます。
第二弾となる今回は、Creative本部(受託開発)でプロジェクトマネージャーを務める鈴木さんにインタビューしました!
これまでどのようなキャリアを歩んできたのか、現在どんな仕事に取り組んでいるのか、そしてこれからどんな仲間と働きたいのか。鈴木さん自身の言葉で語ってもらいました。
Q1. これまでのキャリアと、bravesoftと現在の職種を選んだ理由を教えてください。
新卒ではエンジニアとしてキャリアをスタートし、これまで2社で経験を積んできました。
前職では、官公庁や証券会社などをクライアントとし、厳格なルールや手順に沿って運用される大規模システムや、オンプレミス環境のインフラ領域における運用・保守を担当していました。
私はもともと文系出身だったこともあり、コーディングそのものに対して強い適性を感じていたわけではありません。
一方で、サブリーダーとしてチームの管理や業務の進行を担うようになったことで、徐々に「人や仕事を動かしていくマネジメント」という仕事に面白さを感じるようになりました。
そして30歳を迎えるタイミングが近づく中で、「これまで培ってきた経験と、これから自分がやりたいこととの間にあるギャップを埋めたい。もっと大きな手応えを感じられる仕事に挑戦したい」と考えるようになりました。
これまで携わってきたインフラ領域は、システムを支える重要な仕事である一方、エンドユーザーやクライアントからの反応を直接感じる機会は多くありませんでした。
そこで、よりユーザーに近いアプリ開発の領域に身を置きながら、自らフロントに立って価値を届けられる「ディレクター/PM」という仕事に挑戦することを決意しました。
その中でも、年齢やこれまでの経験に関係なく、最も多くの挑戦機会を得られる環境だと感じたことが、bravesoftを選んだ理由です。
Q2. 現在はどのような仕事を担当していますか?
現在は、PM(プロジェクトマネージャー)とディレクターの両方の立場で、主にクライアントワークにおけるプロジェクトを担当しています。関わる案件は比較的大規模なものが多く、予算規模では5,000万円〜1億円程度のプロジェクトを担当することもあります。
また、ゼロからシステムを構築するウォーターフォール型の新規開発だけではなく、リリース後も継続的に機能追加や改善を行っていくグロース開発にも携わっています。クライアントと継続的にコミュニケーションを取りながら、「このような機能を追加してみてはどうか」といった提案を行い、そこから予算化、要件定義、開発、テストに至るまで、一連のプロジェクト推進を担っています。

──これまでの仕事で、最も大きな壁を感じたのはどんなときでしたか?また、どのように乗り越えましたか?
入社したばかりの頃に最も苦労したのは、「自由度が高く、決められたマニュアルや型が存在しない」という環境でした。
前職ではルールや手順が細かく定められていたため、その環境との違いは非常に大きかったです。さらに、アプリ開発という、それまでほとんど経験のなかった領域に入ったこともあり、最初は「次に何をすればいいのか分からない」という状態からのスタートでした。
そこで意識したのが、与えられた環境そのものを前向きに捉え、自分自身で考えた上で判断することです。
当時は現在よりも属人化している部分が多く、一人ひとりの「馬力」が求められる場面も少なくありませんでした。
だからこそ、目の前にある問題を一つずつ細かく分解し、現場やクライアントと泥臭く向き合いながら、手探りでも前に進めていきました。
現在では、社内でも属人化を解消するための取り組みや、メンバーを育成するための体制づくりが進んでいます。
それでも、当時の「カオスな状況でも、自分の頭で考えて突破していく」という経験は、今の自分にとって大きな財産です。PMとして仕事をする上での、自分自身の土台を作ってくれた経験だったと感じています。
──仕事をする上で、特に大切にしているポリシーはありますか?
私が仕事をする上で大切にしているのは、「本質を考えながら問いを立て、それを具体的な行動へつなげていくこと」です。
PMというと、スケジュールや進捗を管理する仕事というイメージもあるかもしれません。しかし、私自身はそれだけがPMの役割ではないと考えています。
「クライアントが本当に解決したい課題は何なのか」「そもそも、今設定している問いは正しいのか」。そうした本質的な部分に対して常に疑問を持ち、考え続けることが重要だと思っています。
また、コンサルタントなどを介さず、クライアントと直接コミュニケーションを取る立場だからこそ、相手の事業目標やKPIを理解した上で提案することも意識しています。
課題の本質を捉えた上で、「なぜこの取り組みを行うのか」「そのために現場には何を動かしてほしいのか」を明確にする。
そして、クライアントだけでなく、開発現場を含めたさまざまなステークホルダーを巻き込みながら、最後まで責任を持ってプロジェクトを前に進めていく。
そこまでやり切ることを、自分のPMとしてのポリシーにしています。

Q3. あなたにとって「BRAVE THROUGH」とは何ですか?
僕にとってのBRAVE THROUGHとは、「挑戦を楽しみながら、自分自身をアップデートし続けること」です。
bravesoftでは、入社して間もない段階から大きな裁量を任せてもらえます。その分、向き合わなければならない壁も多く、求められる負荷も決して小さくありません。ただ、私はそうした環境を「自分が成長するための機会」や「クライアントにより良い価値を届けるため」と前向きに捉えています。
恐れずに挑戦し、一つひとつの壁を乗り越えていく。
そのプロセスの中で自分自身を常にアップデートしていくマインドセットこそが、僕にとってのBRAVE THROUGHだと考えています。

最後に、これからこの職種への応募を考えている方へメッセージをお願いします!
bravesoftには、年次やこれまでの経験に関係なく、積極的に挑戦できる環境があります。
もちろん、挑戦する中では失敗することもありますが、失敗を恐れずにまずやってみることを後押ししてくれる風土も、bravesoftの魅力の一つだと思います。
PMに必要となる知識やスキルは、実際のプロジェクトで数多くの経験を積んでいく中で、後から身についていきます。
それ以上に大切なのは、整備されていない環境や予想外の状況に直面したときにも、それを前向きに捉えて、「自分で何とかしてみよう」と考えられるマインドセットではないでしょうか。
「自分自身の力で責任を持ってプロジェクトを動かしたい」
「変化や難しい状況も楽しみながら、大きく成長していきたい」
そんな熱い思いを持っている方には、ぜひbravesoftで一緒に挑戦していただきたいです。
高い壁に直面したとしても、それを乗り越えた先には必ず新しい成長があります。
皆さんと一緒に、さまざまな挑戦を楽しみながら前に進んでいけることを楽しみにしています!