こんにちは!採用担当の中畑です^^
本日からは各職種にフォーカスした記事を定期的にUP致します。第三弾はCSチームの部長、飯沼さんです!

飯沼さんのこれまでの経験や今後、どんな仲間と一緒に働きたいかなど語ってくれています!

Q1. これまでどんな経験をつみ、なぜこの会社・この職種を選んだのですか?

新卒でアパレルの専門学校を卒業後、約3年間アパレルの店舗販売や店長業務に携わっていました。当時は小さなチームのマネジメントも経験させてもらいましたが、その中でずっと引っかかっていたのが、店舗の売り上げだけではブランド全体の予算達成に届かず、結局はECの売り上げありきになってしまうという構造でした。

「試着ができる」という店舗ならではの価値はもちろんあります。ただ、私が本当に証明したかったのは、そのブランドの価値を「数字」で示すことでした。店舗でどれだけ売り上げを取っても、自分たちの頑張りが数字として正当に報われていない感覚があり、それがずっと悔しかったんです。

だったら、自分がその「大きい数字を動かす側」に回りたい。店舗という限られた範囲ではなく、ECやITの力でお客様との接点を広げ、ブランド全体を動かせるくらいのインパクトを出したいと思い、IT業界へ飛び込むことを決意したのが原点です。

当時の私はIT知識もディレクション経験も完全にゼロ。それでも「未経験だからこそ、まずは飛び込んで経験を積むことが最大のプラスになる」と考え、bravesoftでの挑戦をスタートさせました。

Q2. 現在はどのようなお仕事をされているか教えてください。

現在はカスタマーサクセス(CS)部門の部長として、自社イベントプラットフォーム「eventos(イベントス)」のディレクションおよびチームマネジメントを担当しています。

営業が受注した案件を引き継ぎ、社内キックオフやお客様との打ち合わせ(ヒアリング)、サイト構築・制作のディレクションを経て、イベント当日の運用までをトータルで伴走・サポートする。担当案件数はメンバーによって異なりますが、ライセンス管理を含めて常時10本程度の案件を担当しています。

一見Webディレクターのようにも見えますが、実態は自社プロダクトの価値を最大化しながらイベントを成功に導く、PM(プロジェクトマネージャー)に近い立ち位置です。

入社1年目はメンバーとして案件を担当し、2年目にリーダーへ、そして直近でCS部長というポジションを任せていただきました。常に「一段階上の役割」を先に引き受け、必要なスキルは後から追いついて身につける。それがこの2年間のやり方でした。

社員インタビューvol3 写真

── これまでで「一番壁を感じた(苦戦した)瞬間」と、それをどう乗り越えたかを教えてください。

特に記憶に残っているのは、大規模(1,000万円規模)の案件を担当していたときのことです。開発の知識がまだ浅かった時期、システム上のトラブルでログデータの一部が消失してしまう事態が発生しました。

夜遅くまで関係者と連絡を取り合い、復旧や顧客対応に追われる。正直、胃が痛くなるような経験でした(苦笑)。エンジニアと連携してバックアップからのデータ復旧を進める一方、お客様には状況と対応方針を都度こまめに報告し、不安を最小限に抑えることを意識しました。原因が特定できるまでは代替の運用案も並行して用意し、「最悪の場合でもイベントは成立させる」という状態を常にキープしていました。

周囲のエンジニアや上司のサポートを得ながら泥臭く対応を重ねた結果、お客様との信頼関係を損なうことなく、無事にイベントを完遂できました。

未経験で入社した当初から、「やったことがないから不安」ではなく「やったことがないからこそやる」というスタンスで案件を引き受けてきました。分からないことに時間をかけ、泥臭くキャッチアップする。その積み重ねが、今の自分の土台になっています。

── 仕事に取り組む中で、「一番大切にしているこだわり(ポリシー)」は何ですか?

一番大切にしているのは、「顧客が求める成功と、来場者(ユーザー)が満足できるイベント体験を、両方とも追求し切ること」です。

イベントはそれぞれゴールやお客様のITリテラシーが異なり、一筋縄ではいきません。だからこそ、お客様がそのイベントを通じて何を達成したいのか、来場者にどんな体験を届けたいのかを第一に考え、最適なコミュニケーションとディレクションを提供する。

準備のプロセスは大変なことも多いですが、当日に来場者やお客様が満足している姿を目にした瞬間の達成感は、何物にも代えがたい喜びです。

Q3. 最後にお聞きします。あなたにとっての「BRAVE THROUGH」とは何ですか?

私にとっての「BRAVE THROUGH」とは、「一人で抱え込まず、周囲を巻き込みながら困難に立ち向かうこと」です。

大規模案件でのトラブル対応もそうですが、自分一人の力だけで乗り越えられたことは一つもありません。分からないことは正直に「分からない」と伝え、エンジニアや上司、時にはお客様にも協力を仰ぎながら、チームとして最善の答えを探す。それが私のやり方です。

アパレル業界から未経験でIT業界・bravesoftへ飛び込んだことも、自分にとっては大きな挑戦でした。
bravesoftは、年次や役職に関係なく「やってみたい」という意欲を全力で後押しし、認めてくれる会社です。知識がないことや失敗を恐れて立ち止まるのではなく、周囲を頼りながら壁に挑み続けたからこそ、未経験からリーダー、そして部長というポジションまで駆け上がってくることができました。

Q4. 最後に、この職種へ応募しようと考えている候補者へ簡単にメッセージをお願いします。

今のbravesoftのCS組織は、単に「守り」のサポートをするだけでなく、自ら課題を見つけて提案していく「攻め」の組織へと変化しています。

イベントという大きなプロジェクトを動かし、成功に導く仕事です。お客様やユーザーのために当事者意識を持って行動できる人、「イベントという空間や体験を作ることが好き・ワクワクする」という人には、これ以上ない面白い環境だと思います。

イベントドメインの知識は入社後の研修や実践を通して身につけていけるので、心配は要りません。思考力を活かして自ら推進していきたい方、人と関わりながら大きな成果を創出したい方と一緒に働けるのを楽しみにしています!