こんにちは!採用担当の中畑です^^

本日からは各職種にフォーカスした記事を定期的にUP致します。第四弾はプロダクトディレクション(PD)チームのリーダー、甲斐さんです!
甲斐さんのこれまでの経験や今後、どんな仲間と一緒に働きたいかなど語ってくれています!

Q1. これまでどんな経験をつみ、なぜこの会社・この職種を選んだのですか?

「ものづくり」が好きだった原点から、飲食業界向けSaaSを経て受託開発へ

もともと料理や服など、小さな頃から「自らの手で何かを作ること」が大好きでした。その延長で服飾系の大学に進学し、新卒では婦人服の縫製や販売を行うアパレル会社へ入社しました。好きな仕事ではありましたが、業界特有の厳しい労働環境もあり、2年ほどで異業種への転職を決意しました。

次に飛び込んだのがIT業界(レストランテック領域)です。学生時代に居酒屋のアルバイトに没頭し、接客を通して人を笑顔にする魅力に惹かれていたこと、そして当時の店長からの誘い(リファラル)がきっかけでした。未経験からフィールドセールス(飛び込み営業)としてスタートし、その後インサイドセールス、カスタマーサクセス(CS)、事業企画、そしてプロダクト責任者へとキャリアを重ねていきました。

8年ほど前職で実績を積む中で、結婚や子供の誕生を機に「今後の人生でどう生きていきたいか」を深く再考するようになりました。

僕のコアミッションは「縁ある人を笑顔にする」ことです。これまでの特定の業界(バーティカルSaaS)や自社サービスという枠を超えて、「より広い業界(ホリゾンタル)で、制限なく新しいものづくりに挑戦したい」という強い想いが芽生え、受託開発という領域を選びました。

Q2. 現在はどのようなお仕事をされているか教えてください。

一言で言うと、現場でのプロジェクト推進とチーム全体のレベルアップを両立させる「プレイングマネージャー」として走っています。入社当初はディレクターとして保守案件や新規大型開発のPM(プロジェクトマネージャー)を担当していたのですが、今期から新設された「プロダクトディレクション(PD)チーム」のリーダーを任せてもらうことになりました。

現在の主な役割は、大きく分けて3つあります。

1つ目は、「チーム成果の最大化」に向けたマネジメントです。メンバーのPDとしてのスキルを引き上げるために、週2時間の勉強会やワークショップを企画・実施しています。例えば、リーンキャンバスの作成やユーザー体験(UX)の全体マップ作成など、実践的なワークを通じてチーム全体の知見を底上げしています。

2つ目は、自分自身もプレイヤーとして立つ「プロジェクト推進」です。大型案件のPMやディレクターとして、自ら現場をパワフルに牽引しています。

そして3つ目が、「自社プロダクトのPdM(プロダクトマネージャー)」としての役割です。新規プロダクトをどのように成長させていくか、その成長戦略を描く領域まで幅広く担当しています。

マネジメントと現場の双方に携わることで、双方の視点を活かした立ち回りを意識していますね。

──これまでで「一番壁を感じた(苦戦した)瞬間」と、それをどう乗り越えたかを教えてください。

仕事をする上で「苦戦」や「課題」は日常茶飯事ですが、それを壁と感じることはありません。そもそもプロダクト作りとは「誰かの課題を解決するため」に存在するものだからです。課題があること自体を前提とし、解決プロセスを楽しむマインドを持っています。

むしろ、壁がないルーティン作業は今後すべてAIに代替されていくはずです。「壁があるからこそ、人間が頭をひねってアイデアを出し、乗り越える価値がある」と考えています。

──その仕事に取り組む中で、「一番大切にしているこだわり(ポリシー)」は何ですか?

大切にしているのは、「クライアントの要望をただ言語化して作るだけの受託開発から脱却すること」です。

現在はAI駆動開発などの進化により、誰でも簡単にサービスを作れる時代になりつつあります。だからこそ、僕たちプロダクトディレクションに求められるのは、クライアントから「言われた通り」に作るのではなく、「事業を成長させ、エンドユーザーを熱狂させるためにはどんなKPIが必要で、どんな機能を実装すべきか」というプロダクトロードマップを提示できる存在になることです。

受託開発であっても、常にクライアントのその先にいる「エンドユーザー」を見据えた提案とコミュニケーションを徹底しています。

Q3. あなたにとっての「BRAVE THROUGH」とは何ですか?

「受託開発」の固定観念を破り、エンドユーザーとクライアントと、そして開発チームが熱狂する世界を作ること

僕にとってのBRAVE THROUGH(壁を破る・挑戦する)とは、これまでの「受託開発」という枠組みや固定概念にとらわれず、新しい開発体験を提供し続けることです。

AIの進化によって世界が急速に変化する中、従来のやり方に固執していては生き残れません。bravesoftだからこそできるアプローチで、クライアントや開発チームと共に「本当に価値のあるプロダクト」を追求し、エンドユーザーが熱狂する世界を作り上げていきたいと考えています。

Q4. この職種に応募しようと考えている候補者へ簡単にメッセージをお願いします!

自社サービス経験者こそ、受託開発でその強みを最大限に発揮してほしい

IT・システム開発業界は今、AIの進化によって大きな変革期を迎えています。従来の決まり切った開発手法だけでは通用しなくなるからこそ、非常に面白く、やりがいのあるフェーズです。

特に「受託開発はクライアントにコントロールされそう…」と躊躇している自社サービス(SaaS等)経験者の方にこそ、ぜひ挑戦していただきたいと思っています。自社サービスで培った「常にエンドユーザー目線でプロダクトに向き合う価値観」は、受託開発の現場において最強の武器になります。

単なる「開発請負」ではなく、クライアントやチームと共に最高の価値を作り上げたい方、そしてエンドユーザーを熱狂させたい熱い想いを持った方からのご応募を心よりお待ちしています!