ちょっと遅くなってしまいましたが…
先週5月29日に開催されたブレイブナイトの手記を簡単に綴ります。

非常事態宣言も明けたとは言えど、まだまだリモート作業推奨中のbravesoft。
しかしながら月に1度のブレイブナイト、先月同様リモートで開催するのではなく、会社に出社していた社員はオフラインとして、リモートワーク中の社員はオンラインとして参加できる「ハイブリッド型」のブレイブナイトを開催いたしました!

今回もコメントでオンラインイベントならではの「888888」(パチパチパチパチ=拍手の意)が飛び交うゴキゲンなナイトでございました。

久しぶりに社員の顔が直接見える場所でプレゼンテーションを行うbravesoft代表取締役CEO/CTOの菅澤英司(@braving)。思わず熱くなって予定スピーチ時間を若干OVERしましたがご愛敬

 

今回もeventosLive!配信を使用しましたが、
オペレーションはもちろんこの人、取締役 / eventosUNIT統括の清田。もう慣れたもんです。

当日は20名程度の社員が出社。真剣な面持ちで発表を聞いております。

 

今回のコロナショックで「時代が5年進んだ」と語る菅澤。
そうして時代はリモート時代に突入する事を名言。その中で基本的にはオフィス中心の勤務でありつつも、つよつよ社員はリモートとオフィス半々を使い分けで働くべきという持論を展開してくれました。

 

ちなみにオンラインで視聴していた方はこのような映像で配信されていました。
スライドメインでワイプで登壇者が右上に登場するイメージですね。

 

今回のリモートワークなど、オンラインによる商機が広がる事を受けて、
IT業界、テクノロジーの領域で事業を行うbravesoftで働く選択は間違っていなかったという持論を展開。多くの社員が誇らしげに菅澤の話に聞き入っておりました。

 

そしてここからは事業部ごとの発表をピックアップ。
Global Growth Unit統括の池田いつも同様冷静に、ドエレー”COOOL”に発表。

 

Product Growth事業部長のノブさんはHONNE100万ダウンロード達成にえびす顔。
終始ゴキゲンなプレゼンテーションでした。

 

そして広報部長の私もスピーチ。
しかし、改めて写真で自分を見てこのリモート期間で肥えた事を実感。丹羽式ダイエットを導入しようと思ってます(が多分しない)

 

取締役 / コーポレートカルチャー本部長の星は事前に社員から集めたリモートワークの満足度を発表。いろいろな意見が出ていましたね。

そして第一部が終了して、第二部は「社員がbravesoftで成し遂げたいビジョン」を語るビジョンナイトに移行。
先月同様3名の社員がビジョンを語ってくれました。

 

まずはヒゲを蓄えた赤ちゃん
ウィットに富んだプレゼンテーションで会場を盛り上げてくれました。
そんな赤ちゃんが2月に書いたブログは大好評で、毎日PV数TOPをキープしてます。

 

そしてbravesoftの良心と言われたDomestic Development事業部の古岡部長。
そんな古岡部長のビジョンは「全社員フルオ化計画」というファシズムにも似た恐ろしい計画でした笑(ネーミングは怖いですが内容は至って常識的)

 

最後はeventosUNIT 内 Product Development事業部で開発リーダーを務めるタッキー。
趣味と仕事を結びつける楽しい発表をしてくれました。

 

そんな感じでブレイブナイト〜ハイブリッドナイト〜は無事終了。
うかつにも放映中のキャプチャーを撮り忘れたので終了後の様子となりますが…こんな感じで8888888が飛び交う形で大団円。素晴らしい夜でした。

 

そんな感じでブレイブナイトでも触れましたが、5月も終わり、もう上期も残り1ヶ月!
更にはもう下期の事も考えなければなりません!

残り1ヶ月、頑張ってそれぞれがコミットを達成し、晴れやかな気分で下期を迎えましょう!

以上、5月のブレイブナイトレポートでした!
See You!

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二代目編集長