こんにちわ、みっちーです。
いつも技術的な内容を投稿していますが、
今日は一風変わって bravesoft の iOS エンジニアの仕事についてご紹介したいと思います。
※編集部注:みっちーのより詳細な紹介記事はコチラからもご覧できます
iOS エンジニアってこんなお仕事
ディレクターやデザイナーが作成した仕様を iOS アプリとして実現するお仕事です。
開発マシンとしては MacBookPro が与えられ、Xcode を使って開発を行います。
ただコードを書くだけのように思われがちですが、エンジニアだからこそわかることもあるので、積極的にサービスに対して意見を言うことも大切だと思っています。
実際、自社事業の場合はエンジニアが積極的に仕様の提案を行うことも多いですし、受託であっても、希望すればお客様との打ち合わせにも同席でき、自分の意見を製品に反映させるチャンスがあります。
より具体的に
行う作業を列挙してみました。
- 受注前にディレクターから仕様の概要をもらい、概算見積もり
- 受注後、要件定義フェーズにてディレクターからの質問に回答、もしくは要件定義の場に同席
- 仕様確定後、詳細見積もり
- 設計
- 実際にコーディング
- テスト、デバッグ
上記は受託案件における一般的な流れですが、これ以外にも新技術の調査などを行うこともあります。
1日のスケジュール
とある一日の例です。
10:00 業務開始
10:00 – 10:15 チーム内での朝会
10:15 – 13:00 開発!
13:00 – 14:00 昼休憩
14:00 – 18:45 開発!
18:45 – 19:00 夕会
朝会ではその日に行う内容を共有し、夕会では予定したことに対する進捗を報告します。
ひたすら開発するように思えるかもしれませんが、途中で適宜エンジニア同士で実装の相談したり、ディレクターに仕様の確認したり、雑談したりしてます。
こんな時が最高
やはりエンジニアとしての醍醐味は、自身が作成したサービスが世に出ていろいろな人に使われているのを目にしたときですね。
特にアプリは「動くモノ」としてわかりやすいため、達成感を得やすいように思えます。
私は受託、自社事業ともに経験させてもらいましたが、受託はより大勢の人に使ってもらえる喜びがあり、自社事業は自分たちで0から作り上げたサービスをリリースする瞬間がたまらなくテンション上がります。
最後に
bravesoft は受託と自社事業をちょうどよいバランスで行っているため、有名なサービスに関わりたいという人も、0から自分たちでサービスを作りたいという人も、どちらの欲求も満たすことができます。
エンジニアと言えども積極的な人が多く、意見をいいやすい環境であるので、「ただモノを作るだけじゃつまらない。自分の力でサービスをリリース/グロースしたいんだ」という想いを持ったエンジニア、大募集です!
上記の記事を見て、bravesoftのアプリエンジニアに興味が持った方は、
是非下記URLより「ブログ見ました」と一言添えてご応募お願いします!!
https://www.bravesoft.co.jp/recruit/jobs/technical-engineer/
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