bravesoftは本日、2022年の仕事納めとなりました。

今年も新型コロナウイルスの影響は完全に無くならず、依然として先行きが見えない1年ではありましたが、
その中でも2022年下期のスローガンである「なんぼのもんじゃい!」の精神で、逆境にも負けずに社員一同駆け抜けました。

それでは2022年12月のTOPICSを紹介させていただきます。

 

1.eventos 11月のアップデート

eventosの2022年11月25日の機能アップデートに関して、この日発表させていただきました。

今回のアップデートは管理画面の改修がメインとなり、イベント運営者のリクエストに応える機能改善を行いました。
プラットフォームの枠を超えてイベント運営効率化に向けたアップデートを実施しております(プレスリリースはコチラ

 

2. Chatwork様のeventos導入事例インタビューを掲載

国内利用者数No.1* の中小企業向けビジネスチャット「Chatwork」を提供するChatwork株式会社様に、eventosの導入事例インタビューをさせていただきました。

今年2022年4月にローンチしたオウンドメディア「ビズクロ Channel」をメインに、「eventosをどのように活用して課題解決を実現しているのか?」をざっくばらんにお話いただきました(インタビュー記事はコチラ

 

3. eventos「オンライン採用イベント」特別プランをご用意!

オンライン採用イベントを検討されている企業様に期間限定特別プランでeventosを提供するキャンペーンを発表いたしました(プレスリリースはコチラ

オンラインでの採用イベントに関心がある企業様は是非、この機会にご利用ください。

 

4.八景島シーパラダイスの公式アプリをeventosで作成しました

株式会社横浜八景島様が運営する、神奈川県横浜市金沢区八景島にある水族館・遊園地・ショッピングモール・ホテル・マリーナなどで構成した複合型海洋レジャー施設「横浜・八景島シーパラダイス」の公式アプリをeventosで作成いたしました(事例はコチラ

オンラインだけではなく、リアルイベントに関してもeventosでサポートさせていただきます。

 

5.担当者にクローズアップした、業界・業種別イベントを開催しました。

2022年12月12日月曜〜16日金曜まで5日間連続で、職種別・業界別の採用オンラインセミナーを開催いたしました。

「セールス」「ディレクター/PM」「システムエンジニア」「アプリエンジニア」の現場社員が、どのような業務内容を行っているか、どのような方が活躍できるかなどの具体的な事例をお話させていただきました(記事はコチラ

 

6.eventosの利用ユーザーが300万人を突破しました

eventosのサービス利用者が300万人を突破いたしました。

これからもeventosを軸としたイベンテック(イベント×テクノロジー)推進に向けて、これからも引き続き、多くのイベントにてeventosを導入いただき、イベント体験人数も次の400万人、500万人を目指して参ります。

 

7.パートナープロダクトの事例「サクナビ」を追加!

ベネッセコーポレーション様が提供する無料の「進研ゼミ高校講座」ナビアプリ「高校生サクセスナビ -進研ゼミ高校講座(サクナビ)」のデザインを”一部”bravesoftで担当させていただきました(実績紹介はコチラ

 

8.東京メトロ大手町駅にeventosの広告動画を出稿!

東京メトロ丸の内線の大手町駅構内のデジタルサイネージに、eventosの「Be a Nextream」の広告動画を出稿しております(記事はコチラ

お近くを通る方は是非、この機会にご覧くださいませ!

 

9.2023年に向けたキックオフ発表会 開催!

12月23日は2022年下期を総括し、2023年の新体制による会社全体・グループ・部門からの発表を行う「キックオフ発表会」が開催されました(イベントレポートはコチラ

各チームが2023年の目標を発表し、モチベーション高く新シーズンを迎えます。

 

10.懇親会ではLive!パーティで大盛り上がり!

キックオフ発表会の後は懇親会を開催し、Live!パーティを活用してイベントを劇的に盛り上がりました(イベントレポートはコチラ

最小限の工数・労力で、効果的なイベントを実現したい方はLive!パーティを是非お問い合わせください!

 


 

1年を締め括る12月、多くのTOPICSがございました。
来年2023年も引き続き、毎月多くのTOPICSを紹介できるよう社員一同頑張って参ります。

それでは次回は1年を締め括る、2022年bravesoft社員が選ぶ10大ニュースを紹介させていただきます!

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二代目編集長