bravesoftでは先日、社内勉強会企画として「AIクリエイティブワークショップ2026」を開催しました!

AIの進化によって「誰もが簡単にものを作れる時代」だからこそ、私たちが目指したのは単なる「作るというアウトプット」ではなく、「本当に顧客に価値を届けるというアウトカム」に徹底的に焦点を当てたものづくりです。

AIを使いこなして制作スピードを引き上げ、それによって生み出した時間を「誰のために、どんな変化を届けるか」という顧客価値の検証に注ぎ込む――。そんなマインドセットへの転換を体験する実践的なカリキュラムとしてスタートしました。

「顧客価値6割」と「誰でも挑める環境づくり」へのこだわり

本企画では、単なるスキルアップにとどまらず、全社で本質的なものづくりに向き合うためのルールや工夫が設計されました。

1. 評価基準の6割を「顧客価値」に設定

機能の多さや技術的な完成度ではなく、「顧客の課題が本当に解決されるか」を審査の最重要ポイント(配点の6割)に設定。本質的な価値づくりに向き合う姿勢を評価の軸としました。

2. 部門や職種の垣根を越えた2〜5名のチーム編成

エンジニアやデザイナーだけでなく、営業やバックオフィスなどあらゆる部門から参加を募り、2〜5名のチームを編成。多様な視点を持ち寄るコラボレーションを促進しました。

3. 主体性を引き出す運営の柔軟さ

「ハッカソン的なノリだと参加しづらい……」という社内の声を受け、運営者CTOの木戸も柔軟に対応。締切を延長し、企画作りが苦手なメンバーでも「まずは作ってみてから考える」アプローチを歓迎するなど、誰もが主体的にものづくりに関われる環境を整えました。

企画、リサーチ、デザイン、開発、テスト、評価に至る全工程でAIを活用し、単なる座学にとどまらない実務直結のプロトタイピングが進んでいきました。

是非、CTOインタビューもご覧ください。

【CTOインタビュー】AI時代は「価値を作ること」に100%没頭せよ。純粋な“ものづくり”へ回帰するエンジニア組織とは

17プロダクトが出そろった「8/25 予選発表会」!

全日程を終え、社内から誕生したプロダクトはなんと17個

開発支援ツールから業務効率化AIアシスタント、エンタメ・ゲームまで、個性的で実践的なアイデアが出そろいました。

8月25日には社内スペースにて予選発表会を実施。各チームがスライド発表やデモを披露し、本戦進出をかけた熱いプレゼンバトルが繰り広げられました。

【取締役COO青木からのコメント】
「AIで作業が速くなったことだけが本質じゃない。『ここから先は自分の担当じゃない』という職種の線引きを取り払い、自ら動き出すことこそが最大の価値」

ピックアッププロダクト:『GrowthLens』

「事実の記録を、成長の提案に変える」

部門や職種の枠を越えて集まった有志チームによって生み出された『GrowthLens』は、「やったことが残らない・伝わらない」という日々の課題に着目。ワンタッチで成長提案を行うデスクトップアプリの構想で、BYOK(Key持ち込み)などの技術・セキュリティ構成まで緻密に練り込まれた本格的なプロダクト企画となりました。

9月17日「BLT 2026」にて本戦開催!事業化への本気サポートも

予選を勝ち抜いたプロダクトたちの本戦(最終審査・成果発表会)は、9月17日開催予定の全社イベント「BLT(Brave Lightning Talk)2026」にて行われます!

今回のワークショップは単なる社内コンテストで終わりません。最優秀プロダクトには、社内採用と予算割り振りを想定した本格的な事業化・実用化のサポートが用意されています。

当日はステークホルダーの皆様もお招きする一大ステージ。懇親会会場には「AIワークショップ展示コーナー」も開設し、企画書や実際の成果物を披露します。bravesoftの圧倒的な開発情熱と「BRAVE THROUGH」なカルチャーを、本戦の熱気とともにお届けします!

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