以前のブログでもご紹介させて頂きましたが、
2020年2月5日水曜日より、2020年2月7日金曜日までの3日間、
幕張メッセにて開催された「第7回 イベント総合EXPO」にbravesoftは出展して参りました!


今回のテーマは「体験」ということで、
この動画のように実際にスマホを使うことで、eventosのチケッティング機能(eventosチケット)やLive!アンケートを体験し、
eventosで何ができるかをイメージして頂きたく、今年はこのようなブースを設置いたしました!

それではこの3日間の様子を振り返ってみましょう。

DAY1:2月5日

イベント総合EXPO、今年も開催致しました!
「イベント総合EXPO」の大きな垂れ幕の真下に我々はブースを設置!良い位置ですね!

今年もブーススタッフはeventosの「e」印のパーカーを着用。(e)ですね!

初日から商談ブースも盛況!撮影もして頂きました!

ブース内で実際にどのコンテンツに興味があるか、
Live!アンケートで皆様の声を聞いてみた所、チケッティングに人気が集まっていました!

そのような形であっという間に初日を終えて2日目へ!

DAY2:2月6日

そして2日目ですね。
この日は記録的な寒波の影響もあり…集客への影響も危ぶまれましたが、
結果的には2日目も多くの方にご来場いただきました!


初日に続いて2日目もチケッティングも大人気でした!
我々が紹介したeventosは、イベントをより効果的・魅力的に使って頂くサービスですが、どんなイベントにも受付は存在しますので、
チケッティングに興味がある方は非常に多かった印象があります。

この勢いで順を追ってブース内を紹介しましょう。

受付が終わった後は、イベントにおいて+αの付加価値を提供するLive!アンケートをご紹介!
清水エスパルス様ヤクルトスワローズ様の事例もご紹介致しました。

次のブースではストレスを軽減できる機能をご紹介!
今回のイベント総合EXPOにおいても、地図アプリはまだ存在しておらず、
Live!マップがあればありイベント回遊が楽になると説明させて頂き、賛同頂けました!

Live!マップと併用で「待ち時間表示」も需要を感じて頂けました。
以前に紹介させて頂いた東京ゲームショウ2019の事例も説明いたしました。

そしてイベント前も、イベント中も、イベント後も有効活用されるのはPUSH機能ですね。
bravesoftは「Appvisor push」という自社開発のプッシュ用ASPがeventosには標準搭載されております。

そしてイベントにおいて有効に活用される機能はアンケートですね。
紙のアンケートだと回答者も面倒ですし、集計も面倒ですがアプリで行えばお互い効率的です!

更にはeventosの管理画面(コンソール)も紹介させて頂きました。
プログラミングの知識が無くても視覚的にアプリ内の情報を自由に変更できるので、
この管理画面も実際に操作しながら説明させて頂きましたが、多くの魅力を感じて頂けましたね!

そんな感じで途中からブース紹介になってしまいましたが2日目も無事終了。
初日の勢いそのまま、2日目も多くの方にブースにご来場頂きました!

 

DAY3:2月7日

そして最終日ですね!
例年、最終日が最も多くご来場頂ける傾向がありますので、
bravesoftもeventosの最強フォーメーションで最終日を迎えました!

そして気がつくと…ブースは大盛況!
皆様ありがとうございました!

あとご紹介が遅くなりましたが…今回ご来場頂いた皆さんにはeventosミンティアをプレゼント!好評でした!

そのような形で…延べ3日間に渡って開催されたイベント総合EXPOでございましたが、
多くの方に弊社ブースまで足を運んで頂き、eventosとLive!アンケートについて多くご紹介させて頂きました!
具体的な商談もさせて頂き、来週以降のアポイントメントも取らせて頂けました!

〜イベント×テクノロジーでリアル体験の価値をUP〜

eventech(イベンテック)という言葉も多くの人にお伝えできたと思っております!

そんな感じで実行委員長の岡部長、そして運営委員長の岡元くんを始めとする、
参加されたメンバーの皆さん、お疲れ様でした!

2020年はeventech元年、イベント業界をこれからも盛り上げていきましょう!

追伸)
終わった後は打ち上げ!美味しくお酒を頂きました!

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二代目編集長