hogehoge会」をご存知でしょうか?

まずhogehogeの説明からすると、hogehogeとは「ほげほげ」と読み、
「入力しやすい」という理由でダミーデータに使われる無意味な文字列ですが、エンジニアが暫定的・一時的に使用したい時などによく使うワードです。
つまり、hogehoge会とは「エンジニアを中心とした会合」なのです。

bravesoftは最強のものづくり集団を目指す会社なので、
エンジニア道を極めたい日本中の猛者達が集まっている会社なので、
「新しい技術習得したからみんなに共有しよう」とか「俺これで困ったから皆に教えてあげよう」とかエンジニア達が思い、定期的に勉強会が開催されているんですね。

しかし、現在も引き続きのリモートワークの状況が続き…
「hogehoge会をやりたい!」とエンジニアの1人の男が立ち上がりました!

赤ちゃんですね。

ちなみに赤ちゃんが先日書いたブログの記事、
Slackワークフロービルダーで勤怠管理してみた(ソースコード付き)」はかなりPV数がゴキゲンです。

そんな赤ちゃんがhogehoge会をやるべくこのような形で全社通知を行いました。

するとやはり会話に飢えていた社員達は多く、多くの精鋭達がこの会に参加してくれました。

弊社サービス「Live!アンケート」を使いながら、
赤ちゃんがファシリテーターになり、入れ替わりではありましたが総勢30名くらいの社員達が熱く、下記のような形で盛り上がりましたね!

そんなリモートワークに関して、
表題でもある「リモート環境での困ったことの共有」「俺スゲー環境自慢」で、集まった投稿を1つずつ紹介させて頂きます!

 


そうです、リモートワークでは「子供の声」が避けられない1つのテーマなんですね。
私も子供の声を聞かせる側なので心苦しく思っております!

 


うるさくて迷惑を掛けてると思っておりますが、こういう意見は嬉しいですね。

 


これは子供を持つパパさんからの意見ですね。
自分も分かりますが、本当にそうで癒される反面…という感じですね笑

 


これは良いですね。リモートワークならではの普段は会社で出来ないことを自宅作業ならできるという一例ですね。

 


これも良いですね。
会社で昼休みにゲームをしてたら怪訝な目でみられますが、自宅だったらできますからね!
ただ昼休み以降もやるのはNGですよ!

 


同様の意見ですね。
最近出たFF7をできるのは良いですが、上記同様に昼休み以降も(略)

 


これは切実な意見ですね。
顔が見えない分、slackのやり取りはレスがない場合は不安ですので、
弊社としては「こういう時だからこそ即レスをしましょう」という周知は行なっております。

 

 


この気分転換は非常に良いですね。
やはり家で集中して作業だけしていても色々疲れちゃうので、
こうして散歩をする方はこの投稿者以外にも増えているようです!

 


これは…コメントは差し控えておきましょう!

 


そして結局の所、一番多かったのはこの意見ですね。
上記はリモートワークのメリットが多かったですが、やはりそれでもこうした意見も多かったです。やっぱ家でやる仕事よりもみんなでやる仕事の方が楽しい、という所でしょうか!

 


このようなデスクや椅子を購入された方も多かったようです!

 

他にも多くの意見はありましたが、一旦この辺にしておきましょう!


以上、リモートワークに関して色々意見交換しましたが、
やはり一長一短であり、良いところもあれば悪いところもある、と言った所ですね!

この状況がいつまで続くか分かりませんが、
やはりこうしたコミュニケーションを取る場は本当に重要なので、
これからも引き続きこうした会を開催していきます!

てなわけで赤ちゃんありがとうございました!
次回開催を楽しみにしています!以上!

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二代目編集長