こんにちは、アプリエンジニアのみっちーです。
4月ですね。
春ですね。
ブレイブソフトにも本日新たに新入社員が入ってきました。
若い社員が増えることは、会社全体に元気が出てきていいことですね。
さて、今回は現時点での最新のスマホOSシェア率の情報をお伝えします。
前回のレポートから2ヶ月経っていますが、変化はあるのでしょうか?
iOSは、iOS10が79%、iOS9が16%、それ以前のものが5%となっています。
2ヶ月前と比べて、iOS10が3%増えて、iOS9が2%減っていますね。
まだiOS9も一定数いるようで、引き続き対応する必要がありそうです。
Androidは下記のようになっています。
やはりiOSと比べるとばらけていますが、KitKat(4.4)以降が主流になっていくのかなという印象ですね。
ユーザの取りこぼしを少なくするために、Jelly Bean(4.1)以降にすることも多いかと思います。
ちなみに、ブレイブソフトで開発しているボケては4.1以降の対応となっています。
引き続き、当ブログでは最新のOSシェア率を定期的に追っていきたいと思います。
また、アプリ開発の依頼先をお探しの方、こちらからお問い合わせお待ちしております。
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