2020年2月14日、そう聖・バレンタインデーにeventosは新機能、
eventosスタンプ」をリリース致しました!

eventosスタンプ特設サイト
https://eventos.tokyo/function/stamp/

イベントにおいて一番重要なことは、参加者・来場者に楽しんでもらう事
そして、継続してイベントに参加して頂ける事が重要となりますが、
eventosスタンプでは、上記を実現する事ができます。

使い方は至ってシンプル!

これだけですね!
各チェックポイントに存在する「QRコード」を読み取り、
スタンプを貯めていって、スタンプをたくさん貯めると特典が貰えるという、
シンプルであり、イベントに参加して頂いた方に楽しんで頂ける仕組みとなっております。
まさにeventech(イベンテック)を実現できる機能ですね!

 

そして、イベント運営側・主催側には下記のような利点がございます。


台紙や印刷、更にはハンコなどと言った消耗品が一切不要となります。QRコードだけでOK!
このご時世、スマホを持ち歩かない方は存在しないと言っても過言ではないので、
運営側も、来場者も双方が楽になるWIN-WINの関係を築く事ができますね。

更には使用履歴の蓄積も可能となりますので、
Aという会員がスタンプを貯めた日時・回数などの情報も保持する事が可能です。
これによって、ヘビーユーザーに向けて施策を打つことなども可能となります。

以上、イベントにおいてプラスになってもマイナスにはならない機能ですが、
実際にどのようなシチュエーションで活きるのか、ちょっと考えてみました。


1. イベントにおけるスタンプラリーとしての使用

スタンプラリーとしての使われ方が一番活きる形ではないでしょうか。
例えば、ショッピングモールなどで行われるスタンプラリー。
対象の位置に人員を配置するのではなく、QRコードさえ貼っておけば、
人件費もカットできますし、準備も楽に行う事ができます。

 

2.スタンプカードとしての使用

こうした使い方も勿論可能となります。
飲食店や理髪店、宿泊業など、紙のスタンプカードを掲示し、ハンコを押して貰う作業もスマホ1つで楽々管理が可能となりますので、
コストカットも、業務効率化も実現する事が可能となります!

 

3.ゲームとしての使用

もちろん、そのような使用方法も可能となります。
例えば脱出ゲームや宝探しなど、謎を解いたタイミングでQRコードを用意し、
その対象スタンプを全て貯めるとゲームクリアと言ったような使われ方も可能となりますね。

 

4.出席簿としての使用

こうした使われ方も考えられるのでは無いでしょうか。
授業や予備校、教習所、更にはラジオ体操でもどのような場面でも対象になりますが、
「出席=1スタンプ」という形で管理をすれば、色々と使い勝手は良いのでは無いかと考えます。

 

5.社内制度としての利用

会社などの組織の福利厚生の一環としても使用できるのでは無いでしょうか?
例えば、社内において良い働きをした社員に対してスタンプをプレゼントし、
スタンプが貯まった社員がボーナスなどの特典を与えるような使われ方も可能となります。


以上、使用例を5例紹介させて頂きましたが…
他にも色々な用途でこのeventosスタンプは有効活用できると考えております。

皆様、是非eventosスタンプを体験してみて下さい!

eventosスタンプの問い合わせはこちらから
https://eventos.tokyo/contact/

 

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二代目編集長