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沿革

Our history

2005
  • ・有限会社ブレイブソフトを東京都港区で創業
  • ・モバイル・WEB開発事業をはじめる
 2006
  • ・株式会社ブレイブソフトへ組織変更
  • ・中国成都でのオフショア開発事業開始
2009
  • ・スマートフォン向けアプリ開発事業を開始
2011
  • ・「虚構新聞アプリ」や「Appvisorシリーズ」など自社事業の展開を本格化
2012
  • ・自社サービス「ボケて(bokete)」のPVが急増し、人気アプリに
2013
  • ・子会社「bravesoft Vietnam」をベトナム・ホーチミンに設立
  • ・中国北京に進出
  • ・100名超のグループに成長
2014
  • ・子会社「北京勇軟博盛科技有限公司」を中国・北京に設立
  • ・Appvisor Event(現eventos)のサービス開始
  • ・自社アプリ「HONNE-ホンネ-」のリリース
2018
  • ・ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム ISMS)取得
  • ・1.0億円の資金調達を実施
  • ・子会社「株式会社ブレイブスタジオ」を島根県松江市に設立
2019
  • ・リアルタイムアンケートサービス「Live!アンケート」リリース
  • ・「農mers」がグッドデザイン賞2019受賞
2020
  • ・会社名をbravesoft株式会社(bravesoft inc)に変更
  • ・4.0億円の資金調達を実施
  • ・YouTubeチャンネル「つよつよch」開設
  • ・子会社勇敢軟件科技(大連)有限責任会社
2021
  • ・7.0億円の資金調達を実施
  • ・初の自社主催ハイブリッドイベント「イベ博DAYS」開催
2022
  • ・eventosの累計ユーザー数が300万人、Live!アンケートの累計ユーザー数が400万人をそれぞれ突破
  • ・「eventos」、「StudyCast」、「AI StLike」の3サービスでグッドデザイン賞2022を受賞
2023
  • ・3.0億円の資金調達を実施
  • ・Japan Mobility Show 2023 公式アプリ「推しモビ図鑑」を開発
2024
  • ・AI技術を用いたイベント情報メディア「イベントニュース」のサービス開始
  • ・AIチャットボットサービス、企業向けGAI(ジェネレーティブAI)のサービスをそれぞれ開始
  • ・東京都が主催する大型イベント「SusHi Tech Tokyo 2024」にeventosが採用される
  • ・アプリ開発支援サービス「Appvisor」のサービス開始
  • ・Apple Vision Pro用ゲーム「DEAD or MONEY」リリース